北新宿で歯医者をお探しなら新宿フロントタワー歯科 | ブログ

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新機種の歯科用CTを導入しています

歯科用CTってどんなもの?

こんにちは。

西新宿から徒歩4分、新宿フロントタワー内の歯科医院、新宿フロントタワー歯科院長の茂木励起です。
当院では今年の4月に先進的なデジタルCT・パノラマ・セファロ・デンタルが撮影可能なX線CT診断装置を導入いたしました。今までのものより画質が向上し、より一層精密な診断が可能となりましたので、患者様の満足度が高められると幸いです。
今回はそんな歯科治療における先端機器、歯科用CTについてお話したいと思います。

CTとはComputed Tomographyの略で、コンピュータ断層撮影を意味します。
身体のさまざまな病巣を発見できるため、病院での検査で使用されたことがある方も多いのではないでしょうか。
対して歯科用CTは、頭頸部の撮影に特化したCTです。
歯や骨などを高解像度で捉えることができます。

当院では以前使用していたX線CT診断装置を解体し、新しい装置を導入いたしました。

 

以前のX線CT診断装置の解体の様子です。 今まで診療する上で支えてくれたこちらの装置に感謝しています。 画像をクリック→

歯科用CTで「視える」もの

2次元の平面写真を撮影するレントゲンに対して、歯科用CTは立体的な3次元の画像で詳細な情報を得ることが可能です。
これにより神経や血管の位置、また骨の状態や厚さ、病状の進行レベルまであらゆる情報を確認できるようになり、治療や診断の精度が大きく向上しました。

以前までは「視えないもの」「わからないもの」とされ、歯科医師の勘や経験に頼っていた部分までもが精確に捉えることができるようになったことで、より確実な診断や治療につなげられるようになりました。

具体的にはどんな治療で使用されるの?

インプラント治療

歯科用CTで事前に骨の厚みや量、インプラントを埋入する位置の状態を把握します。
これにより、安全性が高く、より機能性の高いインプラント治療が可能となります。

親知らずの抜歯

歯科用CTで今までのレントゲンでは確認できない情報が得られることで、より一層安全な治療が可能となります。神経の通り道など正しい情報を得ることで、無駄な切開や切削を回避し、患者様の負担を軽減につなげます。

矯正治療

歯の長さや位置に加え、あごの骨までを歯科用CTでしっかり把握して矯正治療を行っていきます。歯根の吸収や後戻り、治療後の不具合の起こるリスクを軽減します。

根管治療

経験や勘に頼らざるを得なかった根管部の診断や処置に対しても、歯科用CTで情報を得ることで確実性を持って、効率的に治療できます。

治療内容をご理解いただきやすくなります

当院では、患者様に治療内容をご説明する際には、歯科用CTで撮影した高解像度のデータを用いながら、視覚的にわかりやすくお伝えすることを心がけています。

「視える」ことで、患者様にも現状のお口の状態や治療内容をご理解いただくことが可能となり、それが、安心や治療後の満足感につながると考えています。

歯科用CTの放射線量はどのくらい?

参考資料:独立行政法人 放射線医学療法研究所 画像をクリック→

歯科用CTの1回あたりの被ばく量は0.1ミリシーベルト程度です。
またパノラマ撮影は0.03ミリシーベルト、デンタル撮影は0.01ミリシーベルト程度です。
※数値は撮影範囲によって異なります。

これは医療用に比べると125~750分の1という低被ばく量です。
また日本において、自然放射線による年間被ばく量は1.5ミリシーベルト程度だといわれています。また例えば東京⇔ニューヨークの飛行機往復をすると、0.19ミリシーベルト程度です。そこと比較しても歯科用CTの放出する放射能線量がいかに少ない数値であるかおわかりいただけるかと思います。

歯科用CTの撮影方法

病院の検査などでのCT撮影では、検査着に着替えたり、横になった姿勢で時間がかかったりといった煩わしさがありますが、歯科用CTは着替えの必要もなく、椅子に座ったままの楽な姿勢で撮影できます。
撮影時間も数十秒と短く、デジタル処理のため現像に時間がかかるようなこともありません。

歯科用CTを駆使した先進の歯科治療を行っています

当院では、安全で精確な診断・治療のために歯科用CTを活用しています。
西新宿、新宿、中野坂上周辺でインプラント治療や根管治療、親知らずの抜歯など、専門性の高い歯科治療をお考えの方は、当院までご相談ください。

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井田先生Q&A

INTERVIEW with Dr.IDA

こんにちは、新宿フロントタワー歯科院長の茂木励起です。
今回は、今年1月に入職された井田雄樹先生にインタビューを行いたいと思います。

Q1.
茂木院長 先生の得意な診療について教えてください

井田先生 歯科一般を中心に、被せ物治療やインプラント治療をメインに診療しています。

Q2.
茂木院長 診療の時に心がけていることはありますか?

井田先生 患者様がリラックスし、安心して治療を受けられる環境づくりを意識しています。
一人ひとりに合わせたオーダーメイド医療を目指しています。

西新宿の新宿フロントタワー歯科の一般歯科は、精確な診断と丁寧な診療を行っています。むし歯や詰め物・被せ物でお困りの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
患者様の希望に沿った治療を目指しています

Q3.
茂木院長 先生は、お子さんがいらっしゃるそうですが、休日はどのように過ごされていますか?

井田先生 休日は、一人娘と家族でお出かけをしたり、長い連休は旅行に行きます。

Q4.
茂木院長 最後に一言、患者さんに向けてメッセージをお願いします!

井田先生 はじめまして。
1月より入職いたしました井田雄樹(いだ ゆうき)です。
お口のことで、お困りのことや違和感、不安感がございましたら、いつでもご相談をお受けしております。
お気軽にご連絡ください!

 

西新宿の新宿フロントタワー歯科では、患者様お一人おひとりに合わせたオーダーメイド治療で、幅広いお口のお悩みにベストな解決策を提案してまいります。
オーダーメイド医療を大切に考えています

当院の歯科医師およびスタッフの詳細はこちらから

ご予約・お問い合わせはこちらから

新宿フロントタワー歯科では、WEBにて24時間ご予約を承っております。ご新規様も、再来院の患者様もどうぞご利用ください。空き枠がない場合は、お電話でお問い合わせいただければ、最新の状況を確認させていただきます。

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インプラントの寿命と長持ちさせるための秘訣

インプラントで好きな食べ物をいつまでも美味しく味わおう

こんにちは!西新宿より徒歩4分、新宿フロントタワー3階メディカルモール内の歯科医院、新宿フロントタワー歯科です。

機能性と審美性の高さから人気を集めるインプラント治療ですが、新宿フロントタワー歯科では安全なインプラント治療に加えて、インプラントと長持ちさせるためにアフターケアにも入れています。

 

インプラントの平均寿命が知りたい!

審美性の高さと機能性の高さが支持されているインプラントですが、費用や治療期間がかかることもありできるだけ長く使い続けたいものですよね。ブリッジやインプラントと比較して長持ちすることで知られるインプラントですが、一体何年くらい使うことができるのでしょうか?

インプラントの平均寿命は10年以上!

一般的にインプラントの寿命はおよそ10~20年とされていますが、こうして寿命を見てみると、短い方は10年、長い方で20年と、実に2倍以上差があります。
10年と20年では治療の満足度に大きい違いが出てきますが、その差はどこから生まれるのでしょうか?

 

インプラントの寿命を縮めてしまう理由

一般的にインプラント体にはチタンが使用されており、チタンは耐食性、強度、生体整合性が高く熱や衝撃にも強い素材です。そんなインプランになぜ「破損」したり「脱落」が起きてしまうのか?その理由を探ってみましょう。

歯磨き習慣

「インプラントはむし歯にならないから歯磨きも楽でいいや」と、その歯をおろそかにしたらどうなるでしょう。確かにインプラントはむし歯になりませんが、周囲の組織は歯周病にかかってしまいます。磨き残しがインプラントの周囲に溜まると、細菌が吐き出す毒素で歯ぐきが弱り、やがて顎の骨まで影響が及び、最悪の場合インプラントが傾いたり脱落してしまいます。インプラント体は顎の骨を土台とし、歯ぐきに支えられていますので、歯ぐきや顎の骨を弱らせる歯周病は天敵と言えます。むし歯の心配がないからと油断せず、インプラントも毎日丁寧に磨いてあげましょう。

歯ぎしりや食いしばり

就寝中に歯ぎしりをしている、気づいたら歯を食いしばっている、インプラントだけで噛んでしまう、そんな癖がある方は注意が必要です。歯ぎしりでかかる力は体重と同じ又は体重の2倍以上とも言われ、人によっては1トン以上の圧力がかかることもあります。丈夫な素材でできたインプラントと言えど、長時間・長期間に渡って強い力が加えられてしまっては破損のリスクが生じます。歯ぎしりや食いしばりの症状がある方は、歯科医院で適切な治療を受けてインプラントにかかる圧力を軽くしてあげましょう。歯にかかる負担を軽減することはその他の歯にとっても大切な治療です。

喫煙

日常的に喫煙をされる方はインプラントとの相性が良くないことで知られています。喫煙は、術後インプラント体が組織と結合するのを阻害する・血流を悪くする・歯周病に対する抵抗力を弱めるなど、インプラントが脱落するリスクを高めます。喫煙は口腔がんを発症する原因としても知られており、インプラント治療を機会に禁煙・節煙をおすすめします。何度も禁煙に失敗しているという方は禁煙外来などの医療を頼ることも大切です。

歯科医院でのメインテナンスが鍵!

インプラントをより長く使うためには、患者様の日常生活だけでなく歯科医院で定期的にチェックを受けることが大切です。インプラントの咀嚼力は天然歯と遜色がないほど優れていますが、大きく違う点もいくつかあり、中でも歯根膜がないことは大きな違いと捉えることができます。歯根膜は歯の靭帯と呼ばれ、歯の根の周囲を覆う0.2~0.3mmほどのコラーゲン線維です。歯と骨の隙間に位置し、歯に強い力がかかった時は衝撃を和らげるクッションの役割、髪の毛1本ほどの細さの物を噛んだ時にも反応するセンサー機能、そして歯や歯ぐきに栄養を運搬する役目を果たしています。インプラントには歯の健康維持に欠かせない歯根膜がないことで、歯ぐきや骨に必要以上の負担がかかることが予想されます。緩んだインプラント体のネジを締めたり、破損や歯周炎の兆候を見つけるためにも歯科医院で定期的に検査やメインテナンス、クリーニングを受けましょう。

半永久的に使える素材

先ほどもお話ししたように、インプラントに使用されるチタンは、整形外科分野での手術、飛行機やロケットに使用されるほど耐久性に優れています。インプラント治療が日本で普及し始めてまだ約20年という条件下での平均寿命であることに加え、半永久的に使用できる素材が使用されていることからインプラントは今後ますます長持ちする可能性を秘めてると言えます。

新宿でインプラント治療・メインテナンスをご希望の方は新宿フロントタワー歯科まで
歯科医院でのメインテナンス習慣でコストパフォーマンスを向上しよう

メインテナンスでコストパフォーマンスUP!

インプラント歯科治療の費用は高額だと思われることも多いですが、インプラント治療の平均価格を1本44万円(税込)※とした場合、1か月あたりの料金は10年使用した場合3,666円、20年使用した場合1,833円と、長く使えば使うほどコストパフォーマンスは上昇します。転勤や転居で手術した歯科医院でのメインテナンスが難しいという方も、転居先の歯科医院で検診やメインテナンスを受けるように心がけましょう。
※参考価格です。実際の費用は歯科医院や地域によって異なります。詳しい費用については受診先までお問い合わせください。

新宿フロントタワー歯科では良質なメインテナンスを積極的に行っています。インプラント治療についてページはこちらをご覧ください

お問合せはこちらから診療時間内にお願いいたします。

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先生のQ&A

INTERVIEW with Dr.SUZUKI

こんにちは、新宿フロントタワー歯科院長の茂木励起です。
今回は、当院の歯科医師である鈴木先生に色々と聞いてみたいと思います。

Q1.
茂木院長 先生の得意な診療について教えてください

鈴木先生 むし歯の治療はもちろんですが、審美治療やボトックス治療にも力を入れています。
ダイレクトボンディングによる歯の形態の再現や色合わせが得意です。

Q2.
茂木院長 診療の時に心がけていることはありますか?

鈴木先生 患者さんのお話をよく聞き、患者さんとのコミュニケーションを大切にしています。
その上で患者さん一人一人に合った治療法をお伝えし、一緒に考え、必ずご納得していただいた上で治療に進むようにしています。
少しでもご不明な点がある場合は、すぐに伝えていただくようにしています。
私としてはやはり患者さんがご納得してご安心できる治療を受けていただきたいので、患者さんが話しやすい環境を作るよう心がけています。

西新宿の新宿フロントタワー歯科ではむし歯や歯周病の治療はもちろん、審美的な治療やボトックス治療にも力を入れています。どうぞお気軽にご相談ください。
患者さんとのコミュニケーションを大切にしています

Q3.
茂木院長 先生は大学6年間特待生だったそうですが、学生時代はどのように勉強されていたのでしょうか?

鈴木先生 毎日遊ばず、ひたすら一日中勉強をしていました。
朝起きてから学校に行く前に小テストなどの勉強を行い、学校に着いた後も朝礼が始まるまで勉強をしていました。
授業中も、先生が口頭で話したちょっとした内容でもノートに書きとめ、帰宅後に授業を鮮明に思い出せるようにしていました。
また、疑問点はすぐに先生に質問してその日のうちに解決するようにしていましたし、課題はなるべく早く終わらせて、他の内容の勉強ができるようにしていました。
試験に関しては、毎回満点を採る勢いで臨み、常にトップでいることに拘っていました。
大学時代は毎日地獄のような辛い日々を過ごしていましたが、あの時の経験があるからこそ今の自分があると思っています。

Q4.
茂木院長 最後に一言、患者さんに向けてメッセージをお願いします!

鈴木先生 お口の健康状態と全身の健康状態は密接に関係しています。
むし歯や歯周病を予防することは、全身の健康状態を維持することに繋がります。
些細なことでも構いませんので、お困り事やご不明点がございましたらお気軽にご相談ください。

西新宿の新宿フロントタワー歯科では、歯科医療のさまざまな分野で研鑽を積んだ歯科医師陣が、患者様の幅広いお口のお悩みに対応いたします。
ボトックス治療も担当しています

メインテナンスでインプラント、長持ち

インプラントの寿命のカギは、定期的なメインテナンスにあり!

こんにちは。
西新宿から徒歩4分、新宿フロントタワー内の歯科医院、新宿フロントタワー歯科です。

さて、今回はインプラントの機能維持にもかかわるメインテナンスのお話です。
事前のカウンセリングでも十分にご説明させていただきますが、インプラント治療後には、定期的なメインテナンスにお通いいただくことが必須となっています。
インプラントを長くお使いいただくために、メインテナンスでお口を見守っていきましょう。

インプラントの寿命

インプラントは一般的に10年から20年程持つといわれ、入れ歯やブリッジと比べて寿命の長い治療法といえます。しかし、お口のトラブルやインプラントの劣化によって脱落や破損が起こり、早々にその寿命を終えてしまうことも。
ここでは、インプラントの寿命を早めてしまう原因にフォーカスしていきます。

西新宿の新宿フロントタワー歯科ではインプラント治療後も責任を持って患者様のお口の機能維持に努めていきます。ぜひメインテナンスへお通いください。
メインテナンスにお通いください!

インプラントの寿命を縮める要因

☑メインテナンスに通わなくなった
定期的にメインテナンスに通っていない方は、インプラントの脱落やインプラント周囲炎になるリスクが高まります。基本的には6ヶ月に一度のペースでお通いいただくことを推奨しておりますが、最低でも1年に1度はメインナンスをお受けください。

インプラント周囲炎になった
インプラントの周辺が歯周病のように炎症を起こした状態です。重度になると、インプラントが抜け落ちてしまうことも。

詳しくはこちらへ

インプラント治療の技術・インプラントの品質に問題があった
歯科医師の技術力に問題があった場合、また品質に信頼性のないインプラントの使用があった場合などでも、インプラントの寿命は短くなってしまいます。

お口の悪癖
歯ぎしりや食いしばりなどの癖があると、埋め込んだインプラントにも過度な力をかけてしまいます。負荷に耐えられなくなり破折を起こしてしまう前に、歯科医師へご相談ください。

生活習慣
喫煙習慣は感染症およびインプラント周囲炎になるリスクを上げてしまうため、インプラント治療には向きません。治療中も、治療後も継続して禁煙を心がけましょう。

インプラントに不具合があった場合には

インプラントに不具合がでたり、歯ぐきまわりに違和感があったりする場合には、すぐにご相談ください。当院が定める保証期間内で、かつ「定期的なメインテナンスに通われている」という条件に適合する場合に無償で再治療を行うことができます。
放置すればそれだけ寿命を縮めることになりかねません。気付いた段階で、お早めにご相談ください。

インプラントを長くご使用いただくために

インプラントを長持ちさせるためには、やはり期的なメインテナンスにお通いいただくことがなにより重要です。メインテナンスではインプラントの状態に異変がないかを確認し、必要な場合には調整を行います。またクリーニングでお口の環境を良好な状態に整えていきます。
こうして必要な処置を行いながらお口を見守っていくことで、インプラントはあなたの人生のパートナーとして長く寄り添う存在になってくれます。

インプラント相談開催中!

新宿フロントタワー歯科では、インプラント治療後も責任を持ってお口の健康と機能の維持を管理していきます。西新宿周辺でインプラント手術をご検討の方、またインプラントに関してご質問のある方はお気軽にご相談ください。

新宿フロントタワー歯科のインプラント治療

インプラント治療の安全性

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診察のご予約はインターネットから24時間受付中です

 

インプラント手術後の注意点

こんにちは!西新宿より徒歩4分、新宿フロントタワー3階メディカルモール内の歯科医院、新宿フロントタワー歯科です。

インプラントの手術後に気を付けてほしいこと

当院では侵襲の少ないインプラント手術を取り入れていますが、術後の経過をより良く過ごしていただくため、術後に気を付けていただきたいことについてお話したいと思います。

1.止血はしっかりと、腫れたらクーリングを

手術後に出血があると慌ててしまうと思いますが、ガーゼなどを噛んでしっかりと止血してください。血液が混じった唾液がシーツや枕カバーについて汚れてしまうことがあります。あらかじめバスタオルなどを敷いて予防しておきましょう。腫れが気になる場合は濡れタオルやソフトな冷却ジェルなど、気持ち良い程度に冷やしてください。冷やしすぎは禁物です。順調であれば出血は翌日には収まってきますが、なかなか腫れや出血が収まらないなど、おかしいと感じた時はすぐに歯科医院までご連絡ください。

2.帰宅は公共交通機関を利用しましょう

手術当日は車・バイク・自転車などの運転を避け、できる限り公共交通機関を利用しましょう。お口元が気になる方はマスクがあると安心です。付き添っていただける方がいると更に安心です。

3.当日はできるだけリラックス

手術当日はできるだけ安静にお過ごしください。家事も控えめにして、なるべく早く帰宅しましょう。デスクワークであればお仕事も可能ですが、お休みが取れるようでしたら休息をおすすめします。

4.お食事は麻酔が切れてから

インプラント手術に使用する局部麻酔はおおむね1~2時間程度で効果が失われます。麻酔が効いている間にお食事を摂ってしまうとお口の中を怪我しやすいので、麻酔が切れるのを待ってからお食事をしてください。

5.処方されたお薬はしっかり飲みましょう

化膿止めや痛み止めなど、処方されたお薬は決められた時間に決められた分量をしっかりと服用しましょう。手術後、麻酔が切れると同時に痛みが増してくることがあります。頓服薬については症状がある時だけ服用する場合もありますが、歯科医師・薬剤師の指示に従いましょう。

6.術後1週間程度は柔らかい食べ物を食べましょう

インプラントは1回法2回法に関わらず、術後すぐから天然歯のように使用できるわけではありません。術後1週間程度はおかゆ、うどん、スープ類など柔らかめのお食事を選ぶようにしましょう。歯ごたえや硬さがある食べ物はできるだけ避け、カレーなどの刺激物、飴やグミ、ガム類も避けましょう。

咀嚼する時は施術した歯と反対側で噛むようにして、一口サイズに切り分ける、ゆっくり噛むなどなるべく歯に負担がかからないようにしましょう。

7.入浴や激しい運動は避けましょう

血行を良くする効果がありますので術後2日程度は入浴や運動を避けましょう。入浴を再開する時はぬるめの温度がおすすめです。ウォーキングなど軽い運動は傷口の経過と相談しながら再開し、術後1週間はスポーツなどの激しい運動やサウナ等の利用は避けましょう。

8.飲酒は控えましょう

アルコールは炎症や出血を引き起こしたり、免疫力が低下する作用があります。手術後1~2週間は術後の禁酒期間を設け、飲酒を伴う会食の予定は事前に調整しておきましょう。お酒を飲む習慣がある方は飲酒を再開する目安など、事前に歯科医師と相談しておきましょう。

9.禁煙をしましょう

喫煙は歯肉の血行を悪くする・傷の治りを遅らせる・化膿しやすくなるなど術後の経過に大きく影響します。術前・術後に関わらずインプラント治療を受ける方には禁煙をおすすめしています。

新宿で痛みの少ないインプラント治療をお探しの方がいましたら新宿フロントタワー歯科へ
手術当日はなるべく安静にお過ごしください

新宿フロントタワー歯科では低侵襲で安全なインプラント治療に力を入れています。

術後の注意点が多いインプラント手術ですが、新宿フロントタワー歯科では安全なインプラント手術に欠かせない歯科用CT(3Dレントゲン)とサージカルテンプレート(インプラントガイドシステム)を導入しています。国際口腔インプラント学会認定医の資格を持つ院長をはじめスタッフ一同、患者様のお身体の負担が少ない低侵襲なインプラント治療を心がけています。新宿でインプラント治療をお探しの方がいらっしゃいましたら新宿フロントタワー歯科までまずはご相談ください。

新宿フロントタワー歯科のインプラント治療についてはこちらをご覧ください。
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歯を失った時の治療法、どれを選ぶ?

こんにちは!
西新宿より徒歩4分、新宿フロントタワー3Fメディカルモール内にある歯科医院、新宿フロントタワー歯科です。
今回はインプラント治療をご検討の方に、ブリッジ・入れ歯・インプラントそれぞれの違いやメリット・デメリットについてお話ししたいと思います。

ブリッジ・入れ歯・インプラントの違い

欠損した歯の代わりに人工の歯を使用して修復する治療には主にブリッジ・入れ歯・インプラントの3つがあります。
自分にはどの治療法がベストなのかお決めになる時のご参考にしてください。

ブリッジ

ブリッジのメリット・デメリット
両端の歯にクラウンの橋を架けるようにして欠損した歯を補うブリッジ

その名の通り、両端の健康な歯を支台として橋をかけるように人工歯を被せて修復する治療方法です。
支えとなる歯さえあれば3本から症例によっては多くの歯に適応できる場合があります。

メリット

保険が適用できる(材質は銀歯に限られる)
外科的な侵襲がない
天然歯に近い使用感が期待できる
適用できる範囲が広い

デメリット

支えとなる健康な歯を削らなければいけない
両端に支えとなる歯がなければ適応できない
歯茎とクラウンとの隙間を清掃しにくい(スーパーフロスやフロススレッダーなど補助器具が必要)

ブリッジのまとめ

材質によっては保険が適用できて外科的な手術も不要、両端に健康な歯が残っていればこれまでとさほど変わらない使用感で失った歯を修復できることなどが良い所ですね。
保険で人工歯を銀歯で作製することもできますし、自費のセラミックで白い見た目にすることも可能です。
一番のデメリットはやはりブリッジを被せるために両端の支台となる2本の歯を削らなればならないことです。
削った歯は元通りにすることはできません。メリットとデメリットを踏まえた上でご検討いただければと思います。

入れ歯

入れ歯のメリット・デメリット
歴史が長く様々な症例に対応ができる入れ歯

入れ歯には部分入れ歯と総入れ歯があり、部分入れ歯は歯茎を模したピンク色の土台に人工の歯を並べ、
クラスプと呼ばれる留め具で支台の歯に取りつける治療方法です。
総入れ歯は上下どちらかの歯を、全て失った方用の入れ歯で、金属やレジンでできた床(しょう)を口腔内の粘膜に吸着させて使用します。

メリット

保険が適用できる(材質によって)
外科的な侵襲がない
適用できる範囲が広い
取り外してお手入れすることができる

デメリット

咀嚼力が劣る
発音が不明瞭になる
取れたり外れたりすることがある
支えとなる歯に負担がかかる
お口の中が狭く感じることがある
目立ちやすい

入れ歯のまとめ

入れ歯は長い歴史があり、幅広い症例に対応できる治療方法です。
保険が適用されるため経済的負担も軽く外科的な侵襲もありませんが、咀嚼力はブリッジ・インプラントと比較して劣ってしまいます。
使用する素材によっては温度を感じにくかったり、お口の中が狭く感じることがあります。

インプラント

インプラントのメリット・デメリット
高い咀嚼力を誇るインプラント治療

歯を失った部分に人工の歯根(インプラント体)を埋入し顎の骨と結合させ、人工の歯冠(クラウン)を被せて使用します。
天然歯と比べても遜色のない使用感で高い咀嚼力を取り戻すことができます。

メリット

咀嚼力が高い
支えを必要としないため健康な歯を傷つけることがない
長い期間使用することができる
天然歯に近い自然な使用感がある
明瞭な発音が期待できる

デメリット

保険が適用されない
外科的な侵襲がある
歯周炎になる可能性がある
治療が長期間に渡ることがある

インプラントのまとめ

インプラントの良さはなんといっても咀嚼力の高さです。自分の好きな食べ物をいつまでも思いきり楽しみたいという方におすすめです。
歯科用CTやデジタルガイドシステムを使用したインプラント術が普及し、少ない侵襲で理想的な位置にインプラント体が埋入できるようになりました。
手術時間も短縮化が進み、患者様の体へのご負担や手術のトラブルも以前より減っています。先入観にとらわれずインプラントの良さに注目してみましょう。

ブリッジ・入れ歯・インプラントそれぞれの咀嚼力を比較

ブリッジ・入れ歯・インプラントそれぞれの満足度を天然歯と比較してみると、インプラントがもっとも満足度が高いというアンケート結果があります。
理由は「良く噛める」が最も高く、次に「歯が綺麗に見える」でした。失った歯を治療する際は噛む力や見た目の良さにも注目してみてください。

満足度の比較

入れ歯:44% ブリッジ:60% インプラント:85%
※平成31年度国民生活センター調べ

新宿フロントタワー歯科では低侵襲で安全なインプラント治療に力を入れています。

新宿フロントタワー歯科では安全なインプラント手術に欠かせない歯科用CTとサージカルテンプレートを導入しています。
国際口腔インプラント学会認定医の資格を持つ院長をはじめスタッフ一同、患者様のお身体の負担が少ない低侵襲なインプラント治療を心がけています。
新宿でインプラント治療をお探しの方がいらっしゃいましたら新宿フロントタワー歯科までまずはご相談ください。

新宿フロントタワー歯科のインプラント治療についてはこちらをご覧ください。

お問合せはこちらから診療時間内にお願いいたします。
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インプラント周囲炎とは?

インプラント周囲炎の予防で、インプラント長持ち!

こんにちは。
西新宿から徒歩4分、新宿フロントタワー内の歯科医院、新宿フロントタワー歯科です。
ここ西新宿では新年度を迎えられたビジネスマンのみなさまの行き交う姿が多く見られます。お口の健康、そしてお口の清潔感はビジネスにおいても重要なファクターです。
お口に気になることがございましたら、ぜひ新宿フロントタワーにお立ち寄りください。

さて、今回はインプラント治療の予後を左右するインプラント周囲炎のお話です。
最悪の場合、インプラントの脱落を引き起こすこともあるインプラント周囲炎。
インプラントを長持ちさせ、健康なお口を維持していくために、しっかりとインプラントを管理し予防していきましょう!

 

インプラント周囲炎とは?

インプラントの周辺組織に歯周病と同じような症状があらわれるインプラント周囲炎は、
インプラントに付着したプラーク(歯垢)を原因として起こる細菌感染症です。
初期の段階では自覚症状がほとんどないため、なかなか気づくことができないのですが徐々に歯ぐきが腫れ、出血が起こり、インプラントを支えている骨を溶かしはじめます。
さらに悪化すると、インプラントを支える骨がやせてしまい、インプラントがグラグラ揺れたり、抜け落ちたりしてしまうことも。
また一度インプラント周囲炎になってしまうと、完治が難しいところも注意が必要なポイントです。

西新宿の新宿フロントタワー歯科ではインプラント周囲炎を防ぐために、インプラント治療後の定期的なメインテナンスを推奨しています。
一度なってしまうと完治が難しいインプラント周囲炎

 

インプラント周囲炎はなぜ起こる?

インプラント周囲炎はインプラント治療後にメインテナンスに通うことを怠ったり、セルフケアが十分でなかったりした場合に、細菌がインプラントと歯ぐきの境目から侵入することで起こります。
以下がインプラント周囲炎の主な要因となりますので、ご確認ください。

 

インプラント周囲炎のリスク因子

☑お口の衛生環境がよくない

☑ほかの歯にむし歯や歯周病が起こっている

☑喫煙

☑糖尿病

☑食習慣の乱れ

☑不規則な生活

☑咬み合わせのバランスの不調和

☑その他、術後の感染や骨量の不足やインプラントの適合不良などが起因する場合など

 

インプラント周囲炎を防ぐために

インプラントを正しく清掃し、お口の衛生環境を保つことで、インプラント周囲炎を防ぐことができます。さらにインプラント周囲炎のリスク因子を減らしていくことも大切です。
定期的に歯科医院を受診し、メンテナンスを受けることをおすすめします。

西新宿の新宿フロントタワー歯科では、インプラントを長くお使いいただくために、定期検診や歯のクリーニングなど治療後のメインテナンスを大切に考えています。
定期的なメインテナンスでお口を健やかに保ちましょう

 

\予防策①/

適切なセルフケア

ご自身での毎日の歯磨きを正しく行い、フロスや歯間ブラシも活用していきましょう。
当院では正しいブラッシング方法や、患者様のお口に合わせたケアアイテムのご紹介を行っています。セルフケアについて不安な点がありましたらご相談ください。

 

\予防策②/

定期的なメインテナンス

当院でインプラント治療を受けられた場合、4~6ヶ月に1度のペースでメインテナンスを受けていただくことを推奨しています。メインテナンスではインプラント箇所、お口全体の状態を確認し、機器を駆使したハイレベルな歯のクリーニングでお口を清潔な状態に導きます。
半年に1度はメインテナンスを受けていただくことが、インプラント保証の条件となっています。

 

\予防策③/

リスク要因の改善

お口の衛生環境を整えることに加え、禁煙や食習慣など生活習慣の改善を試みていきましょう。

 

インプラント相談受付中!

新宿フロントタワー歯科では、数々の機関に認定されている信頼の技術と先端機器の導入により精密なインプラント治療を行っています。
西新宿周辺でインプラント手術をご検討の方、またインプラントに関してご質問のある方はお気軽にご相談ください。

 

新宿フロントタワー歯科のインプラント治療

インプラント治療の安全性

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高精度なインプラント治療のために

3Dデジタルガイドシステムが叶える精密なインプラント治療

こんにちは。
西新宿から徒歩4分、新宿フロントタワー3Fメディカルモール内の歯科医院、新宿フロントタワー歯科です。
色どり豊かな花々が春の訪れを告げているこの時期。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
今回は安全性の高いインプラント治療の立役者、デジタルガイドシステムについてお話しいたします。
新宿、西新宿でインプラント治療をお考えの方は、ぜひ参考になさってください。

3Dデジタルガイドシステムとは?

デジタルガイドシステムとはCTで撮影した口腔内画像を分析し、神経や血液の位置や骨の密度などを的確に診断できる手術支援システムのことです。
インプラント治療において、インプラントを「精確な位置に」「適した角度で」「正しい深さまで」埋入することはたいへん重要です。
デジタルガイドシステムで埋入場所を高い精度で捉えることで、より安全で低侵襲な手術、そしてより機能的な口腔機能の回復が可能となるのです。

西新宿の新宿フロントタワー歯科ではデジタルガイドシステムを用いた精確で安全なインプラント治療を行っています。
デジタルガイドシステムを用いて、精確性の高いインプラント治療を行います

オステム社のワンガイドシステムを採用

当院ではデジタルガイドシステムに、オステム社のワンガイドシステムを採用しています。
デジタルシミュレーションで作成したオーダーメイドのサージカルガイドを手術時に用いることで、精確な位置にインプラントを埋め込むことを可能とします。

※サージカルガイドとは、インプラント埋入手術をする際にガイドの役割をしてくれる、マウスピースのような装置です。ガイデッドサージェリーともいわれます。

3Dデジタルガイドシステムを使用したインプラント手術のメリット

☑精確な位置にインプラントを埋入できる

☑手術中の痛みが少ない

☑手術時間が短い

☑最小限の切開で侵襲の少ない手術が可能

西新宿の新宿フロントタワー内にある新宿フロントタワー歯科では、オステム社のデジタルガイドシステム、ワンガイドシステムを採用しています。
オステム社のインプラントシステムは世界45ヵ国で使用されています

最適な位置にインプラントを埋入できるデジタルガイドシステムを駆使したインプラント治療なら、インプラントを快適に長期維持することが可能となります。
また患者様の負担を抑えた手術で、高齢の方や全身疾患の既往がある方にもご検討いただけるというメリットもあります。

3Dデジタルガイドシステムを用いたインプラント治療の流れ

STEP.1 CT撮影
残存歯やあごの骨の状態、神経や血管の状態を精査するためにCT撮影を行います。

STEP.2シミュレーション
CT画像を解析し、インプラントを埋入する場所を精確にシミュレーションします。

STEP.3サージカルガイドの作製
インプラント埋入時の補助となるサージカルガイドを作製します。

STEP.4インプラント埋入手術
サージカルガイドをお口に装着し、その位置に合わせてドリリング、そしてインプラント埋入を行うことで安全なインプラント手術を実現します。

インプラントに関するご相談も随時受付中!

「経験や勘だけに頼るのではなく、安全性を重視した治療を行う」
それが当院のインプラント治療のスタンダードです。
インプラント手術をご検討の方、またインプラントに関してご質問のある方はお気軽にご相談ください。

新宿フロントタワー歯科のインプラント治療

インプラント治療の安全性

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診察のご予約はインターネットから24時間受付中です

新宿区から歯科健診のお知らせ

お口の健康チェックを行いましょう!

こんにちは。
西新宿から徒歩4分、新宿フロントタワー内の歯科医院、新宿フロントタワー歯科です。
突然ですが、お子様のいるパパママ、最近歯科健診に行っていますか?
今回は新宿区が行っている「歯と口の健康・フッ素塗布」についてご案内させていただきます。

西新宿の新宿フロントタワー歯科は歯とお口の健康チェック・フッ素塗布の対象医院です。
新宿区から歯科検診のお知らせ

歯と口の健康チェック・フッ素塗布

生涯ご自分の歯で健康に過ごすためには、小さい頃から定期的に歯科健診に通うことが肝になります。
新宿区ではそんなお子様のお口の健康を守るために、歯科健診フッ素塗布を行っています。
該当の世帯にはお知らせが郵送で届いておりますので、
お子様のお口のことでお悩みのことがありましたら、お気軽にご相談ください。

小さい頃から歯科医院に慣れよう!

歯科医院に「怖い」「痛い」などのマイナスイメージをお持ちではありませんか?
当院では、お子様の治療の際には診療台に慣れるところから始めていき、無理に治療を開始することなく、なるべく痛みに配慮した治療を心がけています。
キッズスペースも完備していますので、小さい頃に歯科医院が「楽しいところ」と認識していただき、予防の大切さについてしっかりお伝えしていきます。

検査を受けられる方

対象者:平成28年4月2日から令和3年4月1日生まれの、新宿区内にお住まいのお子様
検査項目:口腔内診査、歯科保健指導、フッ素塗布
費用:負担なし
(※その他の診査や治療を希望された場合には自己負担金が発生します。)
期間:令和6331日まで(休診日を除く診療時間内)※締め切り間近!!

西新宿の新宿フロントタワー内にある新宿フロントタワー歯科は、予防歯科に力を入れており、ご家族でも通える歯科医院です。
皆様のお口の健康をお守りします

ご家族で予防歯科に取り組みましょう

生まれたての赤ちゃんにはむし歯菌は存在しません。
むし歯菌は周りの大人を介して赤ちゃんのお口に感染することはご存知でしょうか?
お子様のお口の健康を守るためには、パパ、ママがむし歯や歯周病をしっかり予防しておくことが重要だと言えます。
生涯健康な歯でお過ごしいただけるように、ご家族で予防歯科に取り組みましょう!

新宿フロントタワー歯科の予防歯科
💻https://www.front-tower-shika.com/services/#section03

新宿フロントタワー歯科の小児歯科
💻https://www.front-tower-shika.com/services/#section02

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