
入れ歯にお困りの方も、
歯を失われた方も、
快適な入れ歯でより豊かな人生へ!
入れ歯は「食べる」「話す」をあなたと共にする生活のパートナーです。そんな入れ歯がお口に合っていない場合、大変なストレスになります。入念にお口を精査し、手間暇を惜しまず作製する当院の入れ歯なら、失った歯の代わりにしっかりとその役目を果たしてくれることでしょう。入れ歯に不安や抵抗のある方も、ぜひ一度ご相談ください。
義歯(入れ歯)
Dentures
入れ歯にお困りの方も、
歯を失われた方も、
快適な入れ歯でより豊かな人生へ!
入れ歯は「食べる」「話す」をあなたと共にする生活のパートナーです。そんな入れ歯がお口に合っていない場合、大変なストレスになります。入念にお口を精査し、手間暇を惜しまず作製する当院の入れ歯なら、失った歯の代わりにしっかりとその役目を果たしてくれることでしょう。入れ歯に不安や抵抗のある方も、ぜひ一度ご相談ください。
はじめて入れ歯を検討される方へ
新しい入れ歯をお考えの方へ
歯を失った場合は、お早めにその歯を補う治療を行いましょう。歯が空いたスペースに移動してしまうと、歯並びや咬み合わせが乱れてしまいます。また、あごの骨が刺激を受けなくなることで骨量が減退し、お顔の形状にも変化を生じさせるなど、さまざまな弊害があります。歯を補う治療にはいくつかの選択肢がありますが、入れ歯には入れ歯ならではのメリットがあります。ぜひほかの治療法とも比較してご検討ください。
入れ歯の特徴の一つに、豊富な種類の中からお口の状態やご希望に一番合ったものを選べるということがあります。何本の歯を補う必要があるのか、また患者様が優先されることは「お口の機能回復」であるのか「審美性」であるのか、それとも「費用を抑えること」にあるのか。そういったことを検査とカウンセリングで探りながら、ご満足いただける入れ歯作製につなげていきます。
すべての歯を失った場合には総入れ歯、1本でも残っている場合には部分入れ歯が適用になります。素材や製作工程に制限のない自費の入れ歯を選択することで「痛い」「違和感がある」など、従来の入れ歯の欠点を払拭し、よりお口にフィットした入れ歯作製が可能となります。
メリット
デメリット
ご相談ください! 当院ではこれらのデメリットをカバーできる入れ歯も取り扱っております
あごの骨にインプラントを埋め込み、上部に被せ物をして歯の機能を補います。高い次元で機能・見た目の回復が叶いますが、外科手術を伴うため、お身体に不安のある方には適しません。
メリット
デメリット
失った歯の両隣の歯を削り、そこへ橋を架ける形で連なった被せ物をします。一定の咬合力と審美性がありますが、歯の損失が複数の場合にしか適用できない治療法です。
メリット
デメリット
これらの症状がある状態で入れ歯を使い続けると、歯や歯ぐきを傷つけたり、あごに負担をかけたりしてしまいます。また生活の質を大きく低下させることにもつながります。お早めに当院へご相談ください。
入れ歯の違和感や不具合でストレスを感じることがないように、手間を惜しまず精巧な入れ歯を作製いたします。
01
製作工程にこだわっています
お口の検査から診断、型取りや咬み合わせの確認まで、一つひとつの工程を細部にまでこだわりをもって行うことで、お口に自然に馴染む入れ歯の製作が可能となります。
02
カウンセリングを大切にしています
患者様が入れ歯にどんなお悩みを抱えていらっしゃるのか、またどんな入れ歯をお望みなのかをカウンセリングでしっかりとヒアリングいたします。治療のゴールを明確にしたうえで、入れ歯の作製を開始いたします。
03
専用のラボと連携しています
当院では歯科技工専用のラボと提携しています。信頼できる歯科技工士との綿密な連携により、より精密な入れ歯の作製が実現します。
自費診療
歯ぐきに吸着させる部分を金属で作製した入れ歯です。違和感の原因となる厚みを解消し、快適な付け心地を実現します。
特徴
総入れ歯 | 220,000~440,000円 |
---|---|
部分入れ歯 | 220,000~330,000円 |
※料金は税込表記です
自費診療
歯ぐきの弾力に近い生体シリコンを残存歯に固定するタイプの部分入れ歯です。入れ歯と気づかれにくい見た目が特徴です。
特徴
110,000~242,000円
※料金は税込表記です
自費診療
よく咬めて、外れにくい総入れ歯です。歯ぐきに吸着させる部分を生体シリコンで覆い、装着時の快適性を高めています。
特徴
220,000~440,000円
※料金は税込表記です
保険適用
歯ぐきに吸着させる部分を歯科用プラスチック樹脂で作製した保険適用の入れ歯です。幅広い症例で使用することができます。
特徴
入れ歯には保険適用のものと自費診療のものがあり、それぞれに特徴や費用が異なります。歯科医師の診断とカウンセリング、そして患者様ご自身のご希望に基づき、最適な入れ歯を選択しましょう。